三ケ月に一度の頻度で開催していますお茶会も今回で25回目となりました。

茶道家の山口先生のご指導を仰ぎながら、
3部制に分かれての参加者27名
各自が自前でお茶を立て一服頂くという
コロナ禍対応のお茶会です。
今回、山口先生がご持参くださいました掛け軸は「雨中田植ノ図」明治期に描かれた武部白鳳筆

生和菓子は、「早苗」と名付けられました 新緑の田植え間もない苗のイメージです。

「新茶道」の著者、小林逸翁氏は、阪急東宝グループの創業者で、茶人であったようです。
一節を山口先生よりご紹介頂きました。
茶をたてる作法も大切で必要なものであるが、それだけが茶道ではない
それは各種の美術工芸を鑑賞する一つの方法である
茶の湯に用いる美術品や工芸品、器物などはすべて対象であるとともに
その鑑賞を通じて主人と客との精神的交流もまた大切である
ひと時のお茶会 今回も美味しく頂きました。
管理部 石橋