尼崎北消防署から講師に来て頂き、救命講習・消火訓練を実施しました。

尼崎市の場合、通報から救急車が到着するまで約8分。
それまでひたすら心臓マッサージをし続けないといけません。
心臓マッサージをするとしないでは、蘇生率が格段に違うそうです。
1分間に100~120回、胸骨圧迫をするのでかなりの体力が必要となります。
人形に50回するだけでも手が痛くなりました。
コロナ渦から人工呼吸の必要がなくなり、
呼吸の確認方法も変更されていることを知ることが出来ました。

AEDを使用する方法は基本的に機械が指示をしてくれるので、
その通りにすれば問題なく使用出来ます。
ただネックレス等の装飾品を外したり、素肌に直接貼り付けなければならない等の
事前の知識はあった方がスムーズに対応できそうです。

水消火器を用いての消火訓練。
燃えている火を狙うのではなく、火の根元を狙わなければなりません。
消火器の噴射時間は約15秒なので、迅速に対応しないと火が燃え広がってしまいます。
風下ではなく風上から、自分の逃走経路を確保した上での出来る範囲での消火活動をして下さいとのことです。
最優先するのは自分の命!
119番通報をすると、尼崎市防災センターにつながります。
状況を説明して、現地に一番近いの消防署から救急車・消防車が出動します。
そこの救急車両が出払っている場合は次に近い消防署、無ければまた次と徐々に遠くなるので、
それだけ到着するまでの時間がかかります。
救命措置の有無で状態が大きく変わるとのことなので、
今回学んだことをしっかり理解し、
有事の際は率先して行動出来るように努めたいと思います。