9月22日(水)に第26回 お茶会を開催いたしました。

お茶会は3部制になっており、自服(自分でお茶を点てる)にて行いました。
今回の掛け軸は「豊年祭」春・秋に飾るそうで
秋分 ⇒ 皇霊祭、春分 ⇒ 五穀豊穣がテーマとなっている掛け軸だそうです。

春を連想させる菖蒲・牡丹や
秋を連想させる鶴・菊が描かれているとのこと![]()
今回は昨日が仲秋の名月だったので描かれている
丸い絵柄をお月様と連想される人が多かったようですが
この掛け軸を春にみれば、太陽と連想される人が多いのでは?
と山口先生が仰られてました![]()
そして、今回の和菓子は「秋の音色」

この和菓子を見て連想するのは満月・ススキが主だった意見でしたが
和菓子の名前から黒ゴマを鈴虫み見立てるなど、いろいろ想像できますね
とのお話でした。
私は最初、黒ゴマを蛍と想像してました![]()
また、小倉百人一首(37番:文屋朝康)より
「白露に風の吹きしく秋の野は貫き止めぬ玉ぞ散りける」
こちらの歌は白露が風に飛ばされる様を真珠が散り乱れて飛んでいるようだと
秋らしい情景を歌った歌となってます。
このような感性は日本人特有なものになるそうです。
虫の声やちょっとした風景などで季節を感じれるように
余裕をもって過ごしていきたいと思います。
管理部 辻