12月17日(水)、本社で第42回お茶会が開催されました!
今回のお菓子は「水仙」
水仙の別名は「雅客(がかく)」
清らかで気品ある姿、上品な香りが
雅な客人のようであることを意味します。
また、水仙の白と黄色の組み合わせは
めでたい配色(金銀)で縁起がよいとされています。
中央の黄色→金 白い花→銀

そして今回の掛け軸は「羊づくし」
旧約聖書では、羊は極めて重要な象徴であるように
日本でも特別な存在として掛け軸で表現されています。

お茶の文化が何百年も続いているのは、
何より日本の水が清らかで清潔であるため。
そして、作法だけではなく、日常生活に根ざした
価値観、人と人との関係性など精神性や意味が
伴うから長年親しまれてきたとのことです。
季節の菓子は、山口先生が毎回職人さんと
内容や配色など打ち合わせしたオリジナルの
お菓子だそうです!
知らないことや、新しい知識を毎回伝授してくれて、
毎回緊張しながら聞き入っております。
次回のお茶会は、来年3月です!
大槻