当社本社では3階の会議室を使って、年4回お茶会を平日の午前に行なっています。もう4年以上になります。例年3,6,9,12月の中旬頃です。
今回は昨日18日(水)に行ないました。
表千家の山口雅弘氏に来社頂き、30名前後の社員、役員が2回に分けて約1時間ずつ「茶の湯と日本文化」のあれこれを学び、味わい、楽しんでおります。
正座するのではなく、テーブル・椅子スタイルがありがたいです。
まず、山口先生が持参される春夏秋冬にまつわる掛け軸とお茶菓子の説明があります。わが国の季節感と文化に触れる講義です。質疑応答スタイルでやって下さいます。
次いで山口先生の指導で、それぞれがお茶を立てる亭主、茶菓子とお茶を頂く客人、お茶を亭主から預かり客人にお出しするの三役を務めます。
4年前から毎回参加してる者、時々の参加者、今年入社の新人も一緒になって、この三役を同じように学びます。
お茶席での所作や振舞いなどを色々と教えて頂きます。そこでは会話や雑談もありますので、なかなか良い雰囲気が漂います。
私にとって今回の学びは、次のことでした。
山口先生からの質問、「旧暦、俳句の季語では、春、夏、秋、冬は何月でしょうか?」 参加者からの正解は無かったです。
春=1~3月 夏=4~6月 秋=7~9月 冬=10~12月 なのです。
お正月を「初春」というでしょう、1月7日の人日(ジンジツ)節句には「春の七草」を食するでしょう、と説明があります。うむ、そうですね。
先週9月13日(金)は「中秋」の名月でした。
中秋とは旧暦では秋の真ん中8月15日のことです。ハイ、勉強になりました。